『いつやるの?今でしょ!』でブレイクした塾講師の「林修」さん。
現在は多くのテレビ番組に出演し、タレントとしても活動しています。
今回は林修さんの産婦人科で美人だと噂されている嫁や子供を確認していきましょう。
目次
林修の嫁の名前は裕子!病院勤務で産婦人科の女医!顔画像も

林修さんの奥さんの名前は「林 裕子(ゆうこ)」さんです。
妻の裕子さんは林修さんの12歳年下の方で一般人の女性となります。
そんな妻の裕子さんですが、現在の職業は産婦人科医をしているそうです。
林修と嫁はバラエティ番組で共演した過去も

2013年には夫婦揃って、『情熱大陸』や『おしゃれイズム』などのテレビ番組に出演されています。

番組の中で、林修さんは妻の裕子さんについて、こう話しています。
また妻の裕子さんは林修さんについて、こうコメント。
林修は奥様の尻に敷かれている

林修さんは妻の裕子さんの尻に敷かれいるんだとか。
ですが、実際には2人とも相手のことをベタ褒めされています。
そういったコトから仲の良さやお互いへの愛情深さを感じられますね。
林修と嫁の裕子の馴れ初めは?生徒と教師の禁断の恋の可能性も調査

そんな林修さんと妻の裕子さんですが、”とある噂”が流れているんだとか。
塾講師と生徒という禁断の恋だったのではないか?
2人の年齢差は12歳となっています。
また奥様が医師であるコトから塾に通っていても不自然ではないコト。
そういったコトから先生と教え子の禁断の恋が噂されたようです。
気になる馴れ初めは?

結論を言ってしまうと、禁断の恋の噂はデマの可能性が高いでしょう。
ですが、林修さんは『どこで知り合ったのか?』『馴れ初めは?』と質問はスルー。
その手の質問は林修さんの喋りの上手さで交わしており、絶対に答えません。
しかし、隠すというコトは言えない事情があるのでは?という声もあります。
一体なぜ馴れ初めを公開しないのか?

2人で約束しているからこそ、馴れ初めなど詳細は明らかにしないと決意。
もちろん、林修さんの職業上、怪しいという声も生まれますが、奥様との約束を優先する。
その姿勢はカッコいいですし、林修さんは案外ロマンチストなのかもしれませんね。
ちなみに林修さんと妻・裕子さんは同じ愛知県名古屋市出身。
そのため、いくつか共通点があり、交際に発展した可能性もありそうですね。
林修には子供が1人!教育方針が凄すぎと話題に

林修さんと裕子さんには1人のお子さんがいらっしゃいます。
- 性別:男の子
- 生年月日:2016年に誕生
2000年に結婚してから長らく子供はいなかったようです。
しかし、林修さんが51歳、妻・裕子さんが39歳の2016年に誕生しました。
林修の3つの子供への教育法が凄い
- 読み聞かせを重視する
- 幼少期は英語教育させない
- 価値観を押し付けない
今回はこちらの3つを確認していきましょう。
教育法①読み聞かせを重視する

林修さんの教育法は『読み聞かせ』を徹底したことだそうです。
その時に注意していたのが、子供が新聞などの文章に興味を示してきたら、訳さずに原文のまま読み聞かせるコトだったんだとか。
その時は言葉の意味を理解することが出来なくても、「後に意味がわかった時に喜びを感じて欲しいから」と考え、実践しているといいます。
林修さん自身もそのように学んできたようで、小さい頃に覚えただけのことが何年か経って意味がわかった時に、すごく嬉しかった経験があるからだそうです。
教育法②幼少期は英語教育させない

林修さんは幼少期からの英語教育に関して否定的な考えを持っています。
理由は幼少期は英語教育よりも『思考力を伸ばす』ということに力を入れた方が良いから。
なんでも、思考力を伸ばすことで、脳に良い刺激を与えると考えているそうです。
また林修さんは、子供が小さいうちから英語教育を始める親について、こうコメント。
現在は子供の活字離れや国語力が下がってきていると言われています。
そのため小さい子供には英語ではなく、読書をたくさんして小さい頃から活字慣れし、国語力をあげたいと林修さんは考えているのでしょうね。
教育法③価値観を押し付けない

林修さんは2017年に出演した『グサッとアカデミア』ではこのように話しています。
子供によってさまざまな個性があるように、教育法も一人一人違います。
『よその子が出来たのだから、うちの子も出来るはず』といった考えを子供に押し付けるのは良くないと林修さんは考えました。
ただ東大の子供を持つ親に共通していることは、こちらなんだとか。
これらの教育法を小さい頃から学んでいる林修さんの子供がどのように成長するのか、将来が楽しみですね。
まとめ
今回は林修さんの美人で産婦人科医の嫁についてや、子供の教育法を紹介していきました。
林修さんは美人で優秀な嫁をお持ちで、我が子への教育方針にもブレがない方だということが分かりました。
今後もタメになる話をたくさん聞かせて欲しいです。